Episode.32"OIL"

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"僕はメジャーリーグに行くことにした”、前回までは、

 

HNSに入校して以来、

大手航空会社のCA2名と交際中のY

母親にカレンを紹介し、将来的な結婚も視野に入れてるということを告白

これはマイナーリーグからメジャーリーグに活躍の場を移したナンパに精を出す物語である。

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“2ヶ月ぶりの日本だわ”

 

そう言い放ったのは、

 

 

 

 

27歳 外資系CA サラ ネトナン

 

 

 

彼女は南国と日本のハーフで

 

エキゾチック、そしてセクシーという言葉が似合う人間だった

 

実際に海外にいたのは高校のときだけであったが、

 

彼女が語学に堪能なのはその強気な姿勢ですぐにわかった

 

 

学生時代は、先生に1番嫌われるタイプの人間であったらしい

 

学業はとても優秀だが、生活態度はとても不真面目、の典型例

 

しかもそういう自分がイケてたと思っている

 

僕もどうこう言えるレベルではないけれど笑

 

とにかく、プライドはかなり高かった

 

 

 

特に外資系のCAは日系のCAよりもはるかにプライドが高い

 

日系の子でも心がきれいなCAはいるけど

 

外資はほんとに。。。。

 

 

 

 

強気な子に対しては、

 

もっと強気でいけばよかったと後からになって思う

 

下手に控えめに出ると待っているのは1つしかない

 

 

 

店内での会話に関しては、

 

よくも悪くもなく、

 

と言ったところ

 

 

 

肝心のハンドアクションに移行しようとするも

 

まさかの両手にカバン

 

ここは頭を使って、1つ空けることに成功

 

そしてハンドアクションも成功だった

 

 

“こういうのうまいよねー笑”

"ほんと慣れてるでしょ、ほんとに笑”

 

 

 

 

"ほんといつもこういうこと言ってるでしょ?、ほんとに笑”

 

 

早速、反撃で躱す

 

 

 

ホテルの前に着いた

 

 

“わたし、最初は絶対行かないから!”

 

それまでの空気と違った

 

これは本気だ

 

 

 

 

“もう帰る”

 

一瞬にして崩れた

 

ここまでくると何を言っても無駄

 

 

しかし、チャレンジしないべきだったかというとそうではないと思った

 

問題なのはここまでの会話であったと

 

音声を聞きながら反省する